紫煙 長く続くこの橋を 進んではひた走る 青春の道は今でも 焼き付いてる 大人の顔を見せる 夜のキレイな街で 「馬鹿みたい」「それがいいんだ」と笑いあった 煙草の煙を吐いて 青いケーキ顔に投げて 踏切横のスタジオまで みんなで歩いた 時が経ち静かに眠…
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